贈り物と日本の心

日本には、昔から色々な贈り物の習慣がありますよね。
季節ごとに、相手のことを思った贈り物をする心配りは、日本人として誇りに思っています。

昔からの習慣に加えて、海外の習慣もうまく取り入れていて、かなり多くの贈り物をするタイミングがありますね。

直近では父の日でしょうか。
ただ、とても申し訳ないんですが、母の日はいつも私はなるべく贈り物をすることが多いんですが、なぜか父の日はおろそかにしてしまうことが多くなってしまうんですよね。
父には申し訳なく感じています。

どうしても、父よりも母に思い入れが強くなってしまうのは、仕方がないことなのかもしれません。
父親は、朝早くから夜遅くまで仕事をしていて、しかもうちの場合は販売業で、土日に休みが取れなくて、私が休みの土日には仕事で家にいなくて、父親と会う機会があまりなかったんです。
だから、どうしても母親のほうに気持ちがいってしまうのかもしれませんね。

それと、父親の性格も少しは関係しているのかもしれないです。
父はとても天邪鬼で、こちらが話しかけても素直に聞くことがないんです。
そのわりに、こちらが頼んでもいないことを勝手にしてくるんです。
それが、本当にこちらが望んでいることならうれしいんですが、そのほとんどが逆に迷惑、といったら失礼かもしれませんが、そのような行為が多くて、本当に疲れてしまうんですよね。

でも、彼なりの愛情表現なんだろう、と最近では理解できるようになりました。

コミュニケーションがとりづらい父親への贈り物は、何を贈ればいいのか本当にわからないんです。

こちらから話しかけても、ほとんど返してくれることがなくて、父親のことが今でも本当の気持ちをわかりきっていないんです。

このような相手には、いったいどんな贈り物をすれば喜んでくれるんでしょうね。